2010年05月15日

基地移設反対

普天間基地の、徳之島への移設に反対します。

玄関にバナーを張りました。

(恋は突然、嵐のように)
(恋じゃないけど)
posted by なつ at 19:20| Comment(0) | 意見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

1/5は言いすぎでした。

それほど酷くはない、それではサイバラ先生に失礼というもの、


せいぜい1/9ぐらいだろう。



1/9サイバラ。




あ、すみません、昨日は9:00に寝てしまい、
やるべきことが進みませんでした。
(それでいい)


では改めて、
今般、色々と動きが喧しい「R18」規制について、
この辺で一度意見表明をしておきます。


この問題については様々な混乱があるようです(特にわたしの
頭の中で)。整理のため、今日は以下3点について、考えてみます。

1.表現の問題か閲覧の問題か
2.いわゆる“児童ポルノ”の対象年齢について
3.文章と図画の違いについて


1.表現か閲覧か

「青少年条例による規制は、直接的には青少年への販売や閲覧を制限するものとされるが、それが表現全体に影響を及ぼすことは明らかである。」
(日本ペンクラブ表明文より)

これを読むと、作家さんたちは官憲(官憲て)による行き過ぎた
規制に対しNOと言っているようです。同声明文にはこのような
表記もあります。

「そもそも性表現といった個々人によって受け止め方が異なる、デリケートな事柄については、国家や行政による法的規制や取り締まりを極力排し、表現者や出版社等の自律による自主的規制などによって対処するのが好ましいことは言うまでもない。」


さてそれでは、コンビニなどで手軽に読める?雑誌、あるいは書店で
普通に子供が買える大手出版社の出している月刊誌に含まれる子供
対象の性表現、これに対してほぼ野放しになっている現況をどう考え
るのか、映倫のような自主規制組織を、漫画界で作ろうとする動きは
あるのか。あるいは既にあるのか(聞いたことはありませんが)。

このあたりの整備を進めることが、表現者側、およびそれをビジネスと
している業界の急務ではないかと思います。


2.児童ポルノの対象年齢について

いわゆる「児童」とは平たく言えば小学生までのことであって、この
年齢の人間を大人のよからぬ妄想の対象にすることには、私自身激しく
嫌悪感を覚えます。ただその対象年齢を「青少年」とひとくくりにし、
18歳まで勝手に引き上げることはどうかと思います。

セブンティーンなら、恋くらいするだろう。

たとえば対象を「実在」だろうが「非実在」だろうが中学生(15歳)
までとし、これに違反するものは徹底的に取り締まる。犯罪とし、
罰則を科し、これについては青少年も成人も関係なく、かかわった者は
厳しく罰する。こういうことにしたらどうなんでしょうか?

あるいは、「児童」についてはすべての性的な表現につきご遠慮願うが、
その上の「中学生」については犯罪絡みの描写は不可、ということで
どうか。(だんだん趣味が入ってきました)
(このように、垣根を緩くするときりがないのでこの際思い切って
徹底した方がいいのかもしれません)


3.文章に対する規制について

東京都のHPにははっきりとこう書いてあります。

「(Qとして)20 なぜ、小説は規制の対象になっていないのですか?

(Aとして)小説は、その表現に用いられる言葉が様々であり、それを読んだ人の年齢、性別、経験、読解力などにより、捉え方や感じ方が千差万別であって、絵や映像のように一律・具体的・客観的な印象を与えるものとは言えません。例えば、性器や性交を表す言葉自体多岐にわたり、どんな子供でもすぐにその意味が理解できるものではありません。
これに対し、漫画などの「絵」は、年齢にかかわらず、何を表しているかを見るだけで具体的に捉えることが可能です。
この条例の目的が「小学生などの低年齢を含めた18歳未満の子供を有害な環境から守ること」であることから、条例改正による規制の対象は、青少年の性行為を絵などの「視覚で直接的に認識できるもの」としています。」


かねてから、書籍における規制の緩さについては指摘してきました。
文字書きとしての本心を言えば、本当は、小説だって漫画に負けない
くらい妄想のネタになり得るんだ!と思わないでもないのですが、
差し当たって、近くの本屋さんに行けば色々な表現のものが何の
ハードルもなく、目に飛び込んできます。

「芥川賞受賞作品でも読ませよう」

と思った親が、自分は読まないまま『蛇にピアス』を子供に
買い与えた場合、その子供は図らずも、ペニスに線香を云々
といった描写に遭遇するわけです。

また、たとえばBL小説ですが、表紙にR規制が記載されている
のを見たことがありません。漫画のようにビニールコーティング
されているのも、やはり見たことがありません。

性表現だけではなく、暴力ではないけれど残虐な表現、という
のもあります。監察医のノートとか死刑執行人の覚書?のような
書籍は確かにあります。読めば大人でも吐き気を覚えます。
こういうものについても規制されているところを見たことが
ありません。

市販の基準がこうであるのに、こと同人誌即売会においてでだけ、
神経質な規制を要求されることについては違和感があります。

ひとつひとつサークルを回って、男同士のその場面の描写を
読まされる男子スタッフの哀しさを思うと、深い同情を禁じえません。
本当にごくろうさまです。


以上をまとめてみると、


・一刻も早く表現側の自主規制システムを構築し、機能させる。
・児童ポルノの対象は15歳までとした法案を成立させ違反者
 は厳しく罰する。
・小説に対する規制を見直す。


これがわたしの意見です。

同人誌即売会も、15歳以下入場禁止にすれば話は早い。

高校生ぐらいになればまあ、さっきも言ったように
いろいろ大人っぽくなってはくるから大目にみるとして、
だけどわが心の師匠よしながさんも言っているように、

「漫画は読む分には大丈夫ですが、いざ描きだしたら
確実に成績は下がります」

ということらしいので、


自分の将来と今現在の欲望充足をよく秤にかけて、
行動を決めた方がいいでしょう。そしてこれに関しては、
よくよく親が見てやるべきだと私は考えます。
posted by なつ at 15:40| Comment(2) | 意見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする